アフタースクールの学童保育の活動紹介

平成30年6月25日
校長 若林 富男

 平成30年度のアフタースクールの学童保育は、学童の担当教員のほかに13名の学童指導員がシフトを組んで、「学童保育運営方針」に沿って運営に当たっています。
 学童室は1階の共同学習室と図書室を、人数の多いときには1階の2年生教室も使用しています。

 

 えどとり学童の特色は、次の3つです。

(1)「自学習」の推進
 自分で計画(Plan)を立てて、それに基づいて実行(Do)し、その反省点や成果を評価(Check)し、改善(Action)していく。しっかり『自学習の記録』を書く。

(2)読書の推進
 読書をする。読書貯金をする。読書交流(読みきかせ・読み語り・紙芝居)をする。

(3)挨拶励行
 はじめとおわり[立ち止まって][顔(目)を見て][背中を伸ばして][元気よく]
*「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」「ごめんなさい」

 6月下旬の「えどとり学童」の様子を紹介いたします。

 

 出席をとり終わった後は、自学習の記録に、きょう「やりたいこと」「やるべきこと」を記入します。「7つの習慣」の考え方に基づいて、「じぶんでえらぶ」(第1の習慣)「おわりからかんがえる」(第2の習慣)「だいじなことからはじめる」(第3の習慣)を実行しています。当日学童にいる時間を考え、自分で予定を立てます。そして、最後に退出する前に、振り返り(◎○▲)を書き込みます。繰り返していくうちに、自学習がスムーズにできるようになっていきます。【学童自学習の記録】参照。

 

 学童保育1コマ目(午後3時)からの最初の時間帯には、1・2年生が多く利用します。「だいじなことからはじめる」となると、ほとんどの子は、まず宿題から始めます。

 

 宿題が終わると、読書や折り紙、そしてお絵かきに取りかかります。学童室のあちこちで、教え合う姿も見られます。

 

 学童保育2コマ目(4時)からは、3~6年生が加わります。人数は多くなりますが、図書室は、静かに学習する部屋として、読書はもちろん、宿題やドリル学習をしています。えどとり学童は「勉強する学童」なのです。

 

 学童保育2コマ目(4時)の出席をとってから、外遊びをします。ドッジボールやサッカー、野球、砂遊び、遊具を使った遊びをします。季節の行事として、体育館で豆まき(節分会)をしたり、校庭で凧あげをしたりしたこともありました。

 

 学童保育3コマ目(5時)は、軽食タイム(おやつ)から始まります。必要な子がパンやマドレーヌなどの焼き菓子等を持ってきます。軽食が終わると、やり残したことをします。学童室では紙芝居もあります。子どもたちも交替で読み手を務めます。上学年の子が本の読み聞かせをすることもあります。

 

 えどとり学童保育では、このようにさまざまな活動をしています。子どもたちは1週間のスケジュールに合わせて、4時、5時、6時のスクールバスに乗って下校します。自家用車によるお迎えは、保護者の都合のいい時刻で下校できます。保護者お二人で働いているご家庭を支援するために、リーズナブルな利用料金で、午後7時までお預かりしています。単に安全確保の「お預かり学童」に止まらず「自学習する学童」を特色としています。


【学童自学習の記録より】

 



学童運営方針




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